calendar128_128「どうしても、今日中に出張に行かなければならない。」
「明日の朝一でイベントに行く必要が出てきた。」
・・・

と、車を使う仕事が急に入ってしまうケースも少なくありません。高速道路を使うのであれば、いちいち有人レーンで時間を無駄にするわけには行きませんので「ETCカード」が必要となります。しかし、自分が持っているのは個人で利用しているETCカードだけという場合にはどうすればよいのでしょうか?

法人ETCカードは即日発行できるの?

結論から言うと・・・

法人ETCカードは即日発行できません。

※厳密に言えば、セゾンカードが発行してる法人カード「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」は即日発行が可能な法人ETCカードです。しかし、年会費が2万円(税別)なので今回は外して考えます。

なぜなら

法人ETCカードには

  1. 高速道路会社が発行しているクレジット機能のない法人ETCカード
  2. クレジットカード会社が発行している法人カードの追加カードとしてのETCカード

の2種類しかありません。

どちらも、申込みから発行までは1週間~2週間の発行期間が必要になってしまいます。

  • 法人の審査
  • カード発行処理
  • カード郵送
    ・・・

と、個人以上に貸し倒れリスクが高い法人は審査に時間をかけるため、すぐには発行できないのです。カードの郵送も必要なので、即日発行は到底できないということになってしまうのです。

じゃあ、法人ETCカードの即日発行はあきらめなきゃならないの?

方法があります。

個人向けのETCカードを即日発行するのです。

個人向けのETCカードの即日発行方法は後ほど解説しますが、個人向けのETCカードであれば即日発行可能なカードがあるのです。

「会社の経費利用に個人のETCカードを使っちゃいけないんじゃないの?」

はい。

基本的にはプライベートで利用しているETCカードを会社の経費用の車利用で使ってしまうと「個人のお金の利用」と「法人のお金の利用」が混在してしまうため、会社の経営者だとしても、税務署から脱税の疑いをかけられてしまう要因となってしまいます。

しかし、個人向けのETCカードだったとしても、プライベートと切り離して会社の経費利用にだけしか使っていなければ、問題はないのです。

個人の支出と法人の支出が混在するのが問題なのです。

即日発行可能な個人向けのETCカードも、実は少ない!

「じゃあ、即日発行可能な個人向けのETCカードを作ればいいか。」と言っても、即日発行可能な個人向けのETCカードも決して多くありません。

セゾンカードが発行する即日発行可能なクレジットカードだけが申込んだその日のうちにETCカードを手にすることができるのです。

セゾンカードというのはクレディセゾンというセゾングループのカード会社が発行しているのですが、西友・そごうなどのショッピングモールには「セゾンカウンター」という土日休日も営業する窓口があります。

セゾンカードだけは、「セゾンカウンター」があるおかげでカードの受取が即日可能になるのです。

他のクレジットカード会社の場合は、店舗がないので基本的にはクレジットカードやETCカードは郵送になります。郵送ということは早くても2営業日ほどかかってしまうので、即日発行ができないのです。

セゾンカードはETCカードも即日発行が可能です。セゾンカウンターは土日祝日でも営業しているため、土日祝日でも即日発行が可能になります。

セゾンカードの中でのおすすめは

セゾンカードインターナショナル
saison_international_card

です。

年会費永年無料ですので、取りあえず急場をしのぐためにこのETCカードを作っておいて、余裕があるときに本物の法人ETCカードを作れば良いのです。

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードは同じセゾンカードが発行しているので、即日発行が可能な唯一の法人ETCカードになっています。

法人ETCカード即日発行の手順

1.個人名義で新しく銀行口座を開設する(店舗であれば即日窓口で口座開設可能)

個人のお金と法人のお金を分ける必要があるため、個人名義で新しく銀行口座を開設する必要があります。既存の法人名義の銀行口座は、名義が違うため個人向けのクレジットカードの引き落とし口座にはなりません。既存の個人名義の銀行口座は、個人の利用があるはずですので利用しない方が良いのです。(ただし、一度も利用していない銀行口座があればそれを活用して構いません。)

2.セゾンカードインターナショナルに申込む

セゾンカードインターナショナルはこちら

3.受取方法を選ぶ画面があるので「お近くのセゾンカウンター」を選ぶ

4.実際にセゾンカウンターに行ってETCカードを受け取る

5.受け取ったETCカードを車載器に入れて会社の仕事に利用する

6.作った個人名義のクレジットカード、ETCカードと個人名義の銀行口座は法人用にしか使わない

7.余裕があるときに本来の法人ETCカードを作る

まとめ

法人ETCカードの即日発行はできません。

しかし、個人向けのETCカードの即日発行で一時的に代替は可能です。

注意しなければならないのは

個人のお金と法人のお金を同じ口座や同じクレジットカード(ETCカード)で管理してしまうと、税務署から指摘されやすい点となってしまうので、税理士などは非常に嫌がります。

個人名義のETCカードを法人用に使うことは可能ですが、新規で法人用に作った個人名義のETCカードは法人用だけにしか使わないようにしなければなりません。

急場をしのいでから、余裕があるときに本来の法人ETCカードを作りましょう。

「はじめから法人ETCカードが良い」という方は

年会費は高くなってしまいますがセゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードを選択しましょう。同じセゾンカードなので、セゾンカウンターでのETCカードの即日発行が可能です。

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード

saison_platinum_card株式会社クレディセゾンが発行している法人カードのプラチナカードスペックのクレジットカードです。個人事業主や法人経営者向けのステイタスカードの法人カードとして人気が高くなっています。

大きな特徴としては「プラチナカードであること」「アメックスブランドであること」「プラチナカードとしてのスペック」「コンシェルジュデスクが利用できること」「限度額が大きめに設定できること」などが挙げられます。

年会費が高い一方、ハイスペックであるステイタス性が高いため、社員への追加カードの発行をせずに社長一人(もしくは数名の役員)が利用するケースなどで選ばれることが多い法人カードです。

コンシェルジュデスクや古城ホテル、有名レストランなどの優待もあるため、接待などで活躍する法人カードと言えるでしょう。何よりアメックスブランドでプラチナカードであることが、対外的な信頼性を醸成してくれる役割もあるのです。

キャンペーン情報

【当サイト限定】最大10,000円分のポイント

【常時】200万円以上利用で次年度年会費10,000円

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードの特徴

  • プラチナカードスペックの法人カード
  • コンシェルジュデスク
  • 限度額が一律の制限なし
  • 接待や出張など役員・代表者クラスが持つとメリットが大きい
  • 高級レストランやホテルの優待プログラムが豊富
  • 手厚い入会キャンペーン
法人カード名セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード
セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード
カード会社クレディセゾン
国際ブランドAMEX(アメックス)
申込み対象個人事業主,法人経営者(法人)
初年度年会費(税別)20,000円
2年目~年会費(税別)20,000円
年会費優遇条件年間ショッピング利用額が200万円以上:次年度年会費10,000円
追加カード 初年度年会費(税別)3,000円
追加カード 2年目~年会費(税別)3,000円
追加カード発行枚数制限4枚
ETCカード 初年度年会費(税別)0円
ETCカード 2年目~年会費(税別)0円
ETCカード発行枚数制限4枚
ショッピング限度額 下限一律の制限なし
ショッピング限度額 上限一律の制限なし
ポイント還元率0.50%

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