minnna128_128社員に法人カードの追加カードを発行する場合のおすすめ法人カードとはどれになるのでしょうか?今回は社員に追加カードを発行する場合のおすすめ法人カードについて解説します。

社員に法人カードを発行するべきケースとは?

社員数が数名、十数名の中小企業の場合でも、社長一人が法人カードを利用するのでは法人カードの経費支払いの利便性を生かせないケースが出てきます。

とくに多いのが

  • 接待が多い役員、営業部長クラスの社員 → 接待費用、交通費、手土産などの費用
  • 出張が多い役員、営業部長クラスの社員 → 交通費、ホテル代、飲食代などの費用
  • 会社の経費利用が多い総務部長、経理部長 → 備品購入、PC機器購入、ウェブサービス利用
  • 広告宣伝・マーケティングを行う社員 → ウェブサービス利用
  • 仕事で車を使う社員 → 有料道路費用(ETCカード)、ガソリン代

社長以外で会社の経費を利用する可能性が高いメンバーが多い会社のことです。社員数が2~3名であれば、社長の法人カードを毎回借りるという手もあるのですが、やはりそれは結構な手間になってしまいます。

最近では、色々なサービスがウェブ化していると同時に、支払方法でクレジットカードを選べるサービスが増えているのです。

これらの社員がいる場合には

  • 金銭トラブルの回避
  • ポイントを貯める
  • 経費支払いの見える化
  • 経理の経理処理コストの軽減

などの観点から、社員にも法人カードの追加カードを発行して、個別に利用してもらった方が効率が良いのです。

社員に法人カードの追加カードを発行する場合の法人カード選びのポイント

1.年会費の安い法人カードを選ぶ

追加カードの年会費というのは、親カードである法人カードの年会費と連動します。

親カードの年会費が安ければ追加カードの年会費も安いのです。

追加カードの発行枚数が少なくても、今後増える可能性があります。

年会費 × 発行枚数 = 法人カードの総コスト

になってしまうので、年会費1万円の法人カードを5名に発行すると、それだけで年5万円のコスト負担になってしまうのです。

たかが年5万円という儲かっている会社であればそれほど問題はありませんが、年会費以上のメリットが使いこなせないようであれば社員に発行する法人カードは年会費の安いカードで十分なのです。

2.追加カードの発行枚数無制限の法人カードがおすすめ

法人カードの追加カードの発行枚数というのは、制限がある法人カードと制限がない法人カードがあります。

例えば

となっています。

追加カードを発行する予定があるのであれば、後から社員が増えても対応できるように発行枚数無制限の法人カードを選ぶと良いでしょう。

今は、追加カードを渡す社員が3枚だけかもしれませんが、業績が伸びて、社員が増えれば、経営の機能も分解する必要に迫られるので追加カードがもっと必要になる可能性があります。そのたびに、別の法人カードを作っていては、引き落とし口座やウェブ明細が2つに分かれてしまうので、経理管理の手間が増えてしまいます。

3.車を使うのであれば法人ETCカードも無料が良い

車を仕事で使う場合には「車両分」もしくは「車を運転する社員数分」の法人ETCカードが必要になります。

ある程度決裁権のある社員に発行するケースの多い追加カードと違って、法人ETCカードは一般社員のレベルでも持たせる必要が出てきます。枚数が追加カードよりも増えやすいのです。

法人ETCカードの年会費が有料だとコスト高になってしまうので、法人ETCカードの年会費も無料、発行枚数も無制限の法人カードがおすすめなのです。

4.ポイントが貯まりやすい法人カードを選ぶ

社員に追加カードを発行する規模の会社ということは、それなりにカード利用額が大きくなることが予測されます。

カード利用額が大きいのであれば、ポイント還元率が高い法人カードを選んだ方がお得なのです。

社員に法人カードの追加カードを発行する場合のおすすめ法人カード選びのポイント

前述した条件を元にまとめると

  1. 年会費が安い
  2. 追加カードの発行枚数が無制限
  3. 法人ETCカードの年会費が安い
  4. ポイント還元率が高い

です。

一番この条件にマッチする法人カードは

JCB法人カード/一般カード

です。

社員数が数名の会社で社長だけが作る法人カード選びでは「JCB法人カード/一般カード」をおすすめします。

社員に法人カードの追加カードを発行する場合のおすすめ法人カード

JCB法人カード/一般カード

jcb_ippan_card株式会社ジェーシービーが発行している法人カードの一般カードスペックのクレジットカードです。個人事業主や法人経営者向けのJCBのプロパーカードとして、知名度の高い法人カードとして知られています。

大きな特徴としては「初年度年会費無料の法人カードであること」「JCBのプロパーカードであること」「法人ETCカードが年会費無料で枚数無制限で発行できること」「ポイントが貯まる、キャッシュバック型も選べること」などが挙げられます。

スタートアップの企業から、中小零細企業、個人事業主の方も、年会費の負担なく持てる法人カードとしておすすめです。

キャンペーン情報

【期間限定】入会で最大5,000円分のポイント

【常時】初年度年会費無料

JCB法人カード/一般カードの特徴

  • 初年度年会費無料の法人カード
  • 法人ETCカードが年会費無料で発行無制限
  • キャッシュバックも可能
  • 2年目以降の年会費も1,250円(税抜)と格安
  • ポイント還元率0.5%は法人カードの中ではトップクラスの高さ
  • 手厚い入会キャンペーン
法人カード名JCB法人カード/一般カード
JCB法人カード/一般カード
カード会社ジェーシービー
国際ブランドJCB
申込み対象個人事業主,法人経営者(法人)
初年度年会費(税別)0円
2年目~年会費(税別)1,250円
年会費優遇条件-
追加カード 初年度年会費(税別)0円
追加カード 2年目~年会費(税別)1,250円
追加カード発行枚数制限複数枚
ETCカード 初年度年会費(税別)0円
ETCカード 2年目~年会費(税別)0円
ETCカード発行枚数制限無制限
ショッピング限度額 下限個別設定
ショッピング限度額 上限個別設定
ポイント還元率0.50%

JCB法人カード/一般カード公式サイトはこちら

社長とその他社員の法人カードを分ける方法もあり!

社長個人は出張や接待などの場で法人カードを使う必要があるため

  1. 空港ラウンジ無料
  2. ゴールドカード、プラチナカード
  3. コンシェルジュデスクあり
  4. 海外旅行傷害保険、国内旅行傷害保険は高額

という法人カードを使う方が良いのです。

参考:社長だけが使うおすすめの法人カードとは?

しかし、前述した通りで社員に追加カードを発行するときには

  1. 年会費が安い
  2. 追加カードの発行枚数が無制限
  3. 法人ETCカードの年会費が安い
  4. ポイント還元率が高い

という法人カードが良いのです。

つまり、必要な法人カードを選ぶ条件というのが「社長が使うのか?社員が使うのか?」で真逆なのです。

この場合は

  1. 社長 → 一人で使うようのハイスペックな法人カード
  2. 社員 → 年会費が安い発行無制限の法人カード

と2枚法人カードを使い分けるというのも賢い法人カードの活用方法なのです。

社長向けおすすめ法人カード

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード

社員向け法人カード

JCB法人カード/一般カード

目的と利用者に応じて法人カードを使い分けましょう。