sale128_128法人ETCカードは機能はETCカードなので、ETCカードが提供している割引を利用することができます。これも大きな経費削減につながるメリットと言えます。

法人ETCカードが利用できる割引制度とは?

法人ETCカード専用の割引ではなく、ETCカードを利用している方に適用される割引です。

有人の料金所よりも、ETCを利用すれば料金所の運営コストは5分の1、6分の1になるといわれています。

そのため、政府を中心として積極的にETCの普及を行った施策の一つとして、「ETCを利用すると高速料金が割引になりますよ。」というキャンペーンを行っているのです。

ETCというネットワーク管理の仕組みは、割引を行うのにも最適で簡単に割引率の計算や適用ができる仕組みになっているのです。

現在では、ETCの普及に伴い、徐々に割引の数が減ってきているのですが、それでも色々な割引制度があるため、経費利用の中では重要なコスト削減方法になるのです。

事業で車を利用するのであれば、法人ETCカードの割引制度を利用しない手はないでしょう。

法人ETCカードの割引

2015年11月現在適用できる割引は

平日朝夕割引

対象者:ETCマイレージサービスにご登録された方限定
対象時間:平日「朝:6時~9時」、「夕:17時~20時」
対象エリア:地方部
割引:ご利用回数に応じ還元額(無料通行分)が付く

休日割引

対象者:普通車、軽自動車等(二輪車)限定
対象時間:土曜・日曜・祝日
対象エリア:地方部
割引:30%割引

深夜割引

対象者:すべての車種
対象時間:毎日0~4時
割引:30%割引

その他のETC割引

アクアライン割引
圏央道特別割引
圏央道連続利用割引
関越特別区間(水上~湯沢間)のETC料金

割引どころか、ETC未利用者には値上げも検討

2015年5月のニュースで「国土交通省が首都圏の高速道路でETCを搭載せずに通行する自動車について、来年度にも通行料金を値上げする方向で検討を進めている。」と報道されていました。

高速道路を利用する車の9割がETCを利用しているものの、残り1割のETC未搭載車については人件費や現金を扱う機器などの維持管理費が5倍ものコストがかかっているため、その分を値上げして担保してもらうという方針なのです。

これがいいか悪いかには賛否両論ありますが、会社経営者として考えるべきは、値上げされる可能性があるのであれば、ETCを利用しない手はないということです。

まだ、ETCを搭載していない車があるのであれば、速やかに法人ETCカードを搭載すべきなのです。

まとめ

法人ETCカードには様々な割引特典があります。

会社の経費削減のためにも、法人ETCカードを有効に活用しましょう。