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法人カードを持つデメリットというのは何があるのでしょうか?法人カードのデメリットについて解説します。

1.法人カードは審査が厳しい

法人カードは企業に対して発行するクレジットカードです。

一般カード以上に事業資金に利用することが前提なので、クレジットカード会社からしてみると貸し倒れリスクが高いサービスということになるのです。

そのため、一般カードのように取り敢えず申込めれば通るものではなく、過去の経営状況や事業年数などを審査されて発行されるカードなのです。

とくに起業直後の方は法人カードの審査通過が難しいのです。ただし、法人カードによっては起業直後でも発行できる法人カードがあります。・

2.一般カードと比較してラインナップが少ない

法人カードは個人向けの一般カードと比較すると発行しているクレジットカード会社が極端に少ないのです。数百枚発行されているクレジットカードと違い、法人カードは10枚程度です。選択肢が少ないというデメリットがあるのです。

3.年会費が有料のものがほとんど

個人向けの一般カードでは、年会費永年無料のものがほとんどですが、法人カードの場合は年会費永年無料の邦人カードは1枚、2枚しかなく、多くは年会費が有料、もしくは初年度のみ年会費有料の法人カードなのです。これも大きなデメリットと言えるでしょう。

4.ポイント還元率が低い

個人向けの一般カードの場合、ポイント還元率というのは1.0%を超えているものが少なくありません。100万円買い物すれば1万円分のポイントが貯まるのです。しかし、法人カードの場合はラインナップが少ないせいもあるのですが、0.5%前後のものが一般的です。なかにはポイントが全くつかない法人カードというものもあるぐらいです。

5.法人経営者向けの法人カードにはキャッシング枠がない

法人カードでも、個人向けの一般カードと同様にショッピング利用とキャッシング利用の2つの利用方法があります。しかし、個人事業主が発行する法人カードはキャッシング利用も可能になっているのですが、法人経営者が発行する法人カードにはキャッシング機能はないのです。法人の場合は、キャッシングでお金を借りることはできないのです。