creditcard2128_128法人カードとは一体何を意味するのでしょうか?

法人カードとは

法人カードとは法人経営者(法人)、個人事業主に発行されるクレジットカードのことをいいます。ビジネスカードやコーポレートカードと呼ばれることもあります。

一般向けのクレジットカードとの違いは

  1. 法人の銀行口座をクレジットカードに登録できること
  2. 企業向け、個人事業主向けのサービスが充実していること
  3. 限度額が一般向けよりも大きく設定できること

が挙げられます。

個人事業主の場合は、個人名義の口座を一般のクレジットカードに登録してそこからカード利用した経費支出などを引き落とすことができるのですが、法人の場合は、一般のクレジットカードでは契約者名義の個人口座しか登録できないため、法人名義の銀行口座から引き落とすことはできないのです。

法人名義の銀行口座が登録できるということは、法人の経費支払いをクレジットカード支払うことができるということなのです。

また、一般のクレジットカードの場合は

  • ショッピング優待
  • レストラン優待
  • ショップ優待
  • スパ優待
    ・・・

と一般利用できるサービスに対して優待価格での利用ができるようになっているのですが

法人カードの場合は

  • 事務用品
  • 宅配(バイク便・配送)
  • 福利厚生サービス
  • ハイヤー・タクシー
  • 経理ソフト・経理サービス
  • パソコン
    ・・・

と会社で利用する機会の多いサービスが優待価格で利用できるようになっているのです。

また、ショッピング限度額の設定も法人カードの場合は、数百万円単位で企業規模などによって高めに設定することができます。個人としての買い物などの利用よりも、会社の経費利用の方が金額が大きくなるため、限度額は比較的高額で設定できるようになっています。一部の法人カードでは限度額は一律の制限なしで利用できるものもあるのです。

まとめ

法人カードは年々必要性が高まっています。例えば、googleなどの広告出稿だけを考えても、大手企業だけでなく、中小零細企業も、個人事業主も、多くの方が利用するようになっています。この支払いはクレジットカード(法人カード)が資金繰り上も有効なのです。

起業直後でも作れる法人カードもあるため、まずは法人カードを一つ持つことがからはじめましょう。

インターネット上でのサービスが増えれば増えるほど、クレジットカードによる経費決済の必要性というのは大きくなるため、法人カードの必要性もどんどん大きくなっているのです。